独自ドメイン名の決め方!効果・参考例・種類とSEOへの影響まとめ

2016-05-05_124927

サイトを運営するときに選ぶことができるドメイン名。

始めてドメインを取得するとき、どうすればいいか迷ってしまうこともあると思います。

世の中には「.com」や「.net」など、さまざまなものがありますが、今回はドメインを取得するときに知っておきたい予備知識と決め方についてお話していきます。

独自ドメインの意味と種類

独自ドメインはいわば「ネット上の住所」のようなものであり、サイトを見つけてもらいやすくする意味合いも持っています。

たとえば、以下の説明だとどちらの方が確実に場所が分かるでしょうか。

・A「東京駅から東に徒歩5分のコンビニを右に行った先のカレー屋さんの左隣りの家」

・B「東京都○○区○町1丁目■番地」

間違いなくBの説明の方が確実ですね。

独自ドメインは、ネット上で同じ機能をなしているということが言えます。

サーバーを有料でレンタルした場合には独自ドメインをもっていればサーバーと独自ドメインを紐付けることができるようになります。

ドメインを取得すると、「○○.com」のような世界で一つだけのサイトの名前を決めることができる、ということです。

そして、有料ブログなどを運営する時にはドメイン名を決めることができます。

お名前.comやムームードメインなどさまざまなところで取得できるほか、Xサーバーなどではドメイン取得時に無料でドメインを取得できるサービスなんかが用意されています。

「.com」「.net」などのトップレベルドメインの選び方

また、ドメインの後ろについている「.com」や「.net」などはトップレベルドメインと呼ばれ、どんなサイトなのかを区別したり、物によってはサイトの賢威を高めたりする効果があります。

トップレベルドメインは、厳密には運営するサイトによって使い分けられるようになっているのですが、一般的なサイトを運営するドメインは以下のものから選べば問題ありません

では、簡単にドメインの意味について代表的なものを紹介していきます。

.com

「ドットコム」ですね。

もっともメジャーなドメインで良く耳にしますが、もともとは商用(commercial)の意味合いで使われていたものです。

始めて運営するブログには、迷ったらこれを使っておけば問題ありません。

もちろんどんな人でも使うことができるので、サイトを運営するときには真っ先に選んでしまってもいいでしょう。

.net

「ドットネット」ですね。

こちらも「.com」と同様、ごく一般的なドメインとなっています。もしも.comのほうで好きなドメインを取れなかった場合にはこちらを活用するといいですね。

.jp

「ドットジェーピー」ですね。

こちらは日本でしか所有することのできないドメインです。(日本からしかアクセスできないというわけではありません)

日本で運営していることがひと目で分かる、という意味がありますがドメインの取得費用は割高になるので、とくにこだわりがない限りは使わなくても大丈夫です。

日本語ドメインの効果は?

ドメインは基本的にアルファベットの組み合わせで言葉になっています。

対して日本語ドメインはひらがなとカタカナ、漢字を使ってドメイン名を表現できるものとなっています。

日本語でドメイン名が表現できるため、見た目のインパクトを上げるためには効果的ですが、アドレスバーでは「punycode」という文字コードに変換されてしまいます。

例:)

通常の表示:日本語.jp
Punycode:xn--wgv71a119e.jp

このような形で表示されてしまうので、訪問者のブラウザの環境によっては検索結果では日本語で見えるものの、サイトに移動したらアルファベット表記になってしまうという現象も起こります。

「ひと目で日本語だとわかるのでSEO上の効果も期待できる!」

という触れ込みもありますが、よくわからないコードに文字化けしてしまうことを踏まえると最初からわかりやすいアルファベットでドメインを用意したほうが効果的であると言えるでしょう。

独自ドメインを作ったことによるSEOへの効果と影響

以上、ここまで独自ドメインの概要についての説明でした。

次に気になるのが独自ドメインを作ったことによる効果です。

「.com」のドメインが数百円程度の出費で済むのに対し、「.co.jp」や「.tokyo」などは数千円。

「.red」「.blue」なんかのドメインでは100円ぐらいで済んでしまう場合もあって、逆に不安になりますよね?

そこで知りたいのが「独自ドメインを作った時のそれぞれのドメインの効果」だと思いますが、どんなドメインでも新しく立ち上げたサイトの時点では上位表示に影響することはほとんど無いと言ってもいいでしょう。

ドメインの決め方参考例

独自ドメインを決めるときには「覚えてもらいやすさ」や「特定のキーワードを入れるかどうか」という風に決めていく事が望ましいでしょう。

具体的には、以下の基準で決めていくといいですね。

  • 特定のキーワードを狙いたいかどうか
  • 自分の名前を入れるかどうか
  • 覚えてもらいやすさで決めるかどうか
  • 特に何も意識しないかどうか

では、順番に説明していきますね。

特定のキーワードを狙いたいかどうか

ドメインを決める時に、ある一つの話題に関してキーワードを絞ることで検索エンジンの上位表示を後押しする効果があります。

たとえば美容であれば美容グッズの名前(洗顔、小顔など)、結婚関連であれば「婚活」、マンガであれば好きなマンガの題名などで決めていくことでSEO上の効果が期待できます。

ただし、それはブログ内のコンテンツとドメイン名が合致していることが必要です。

あくまでコンテンツが伴って上位表示される、ということですね。

どちらかというと、数年間流行するような特定の商品などをテーマにしたサイトを扱う場合に有効な手段と言えそうです。

自分の名前を入れるかどうか

自分の名前を入れることでブランディングを行ったり、自分のサイトであることをひと目で理解してもらうために活用できます。

たとえば私のサイトは「massy02.com」というドメインですが、これは単純にハンドルネームと誕生日の月を掛けあわせたものだということです。

サイトが有名になればSNSで拡散された時なんかにも「あ、このサイトの記事なのか!」という動機でクリックに繋がりますし、できるだけ名前を覚えてもらいたい場合には有効でしょう。

同じように、サイトで疑問が解決すれば覚えてもらいやすくなるのでリピート率を上げることができるようになります。

覚えてもらいやすさで決めるかどうか

ドメイン名と検索者の意図がおなじものだと覚えてもらいやすくなり、リピートを促すことができます。

たとえば有名なところで行くと「価格.com」や「ムームードメイン」などのサイトがありますね。

ドメインの中に「kakaku」「domain」などのわかりやすいサービス内容を直接書いていることで「ここはこういうことが分かるサイトだったよな」という形で覚えてもらうことが出来るようになります。

提供しているコンテンツやサービスがドメイン名に含められるのであれば、リピート率を上げるために有効だと言ってもいいですね。

特に何も意識しないかどうか

特にリピート率を意識しない場合、好きな組み合わせでドメインを用意してもOKでしょう。

たとえば特に訪問者の属性を絞らないトレンドブログであった場合、リピート率を見込めることは少ないので好きな単語や言葉で組んでしまって大丈夫です。

ただし、「news」「geinou」「entame」「trend」「sokuhou」など、一発で「これってどこにでもある芸能ニュースサイトだよね」みたいな印象を与えるものはペナルティを受ける可能性が高くなってしまいます。

ペナルティを受けるリスクを増やしてしまっては元も子もないので、少しだけでも他サイトとの差別化を意識しましょう。

  • 覚えてもらいやすいもの
  • 語呂がいいもの
  • 短いもの
  • 「またこれか」みたいにならないもの

これらを意識するだけでもペナルティを受ける確率は低くなりますし、リピートを狙うことができればしめたものです。

ただし、ドメイン名はコンテンツありきで評価が決まるものなので、くれぐれもコンテンツで手を抜かないように気をつけましょう。

まとめ

ブログのドメイン名は最初にお話した通り、ドメイン単体ではSEOの効果にさほど影響がありません。

.comや.jpなどではドメインの取得金額に大きな差がありますが、個人で運営するサイトであればそこまでこだわる必要は無いですし、迷う時間がもったいないのでとりあえず.comを選んでおきましょう。

なので好きなものを選んでしまっても問題ないのですが、ドメイン名だけに凝ってしまって中身のコンテンツ部分がおろそかになってしまわないように注意してくださいね。

もしもドメイン名を決めかねているのなら、遠慮無く質問していただければと思います。

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