自衛官の副業には不動産投資がオススメ?3つのメリットや始め方も調べてみた

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まっしー
こんにちは。まっしーです。

公務員、自衛官だからといって副業を諦めている方、多いのではないかと思います。

仕事柄、「ビジネスに手を出すなんて!」なんて風潮も多い職業ですし、まさに部隊の誰にも打ち明けられない悩みを今持たれているかもしれませんね。

ことに自衛官の方に関しては
ビジネス関係の話を職場ですると
あまりいい印象を持たれないのも事実ですから…。

この記事を読んでいるあなたも
遅かれ早かれ、いずれかは
自衛隊を退職すると思いますが

「自分の身を自分で守る力は、たとえ周りがやっていなくても身につける準備をすべき」

だと思っています。

中でも一番重要なのが金銭関係で自分の身を守る技術なのではないかなと感じています。

しかし!

自衛隊では副業をすることも法律で禁止されているため必要な準備を進めにくいという問題があるのも事実。

よく、私のもとに現職の自衛官の方から相談をいただく事もあり、

一つの手段としてブログを始めるのも推奨しているのですが

アフィリエイトなどで収益化をしてしまうと
最悪の場合部隊にバレたら処分を受け
面倒な事になってしまうリスクもあるのです…。

しかし私もむげに質問や悩みを
放っておくわけにもいきません。

幾つかの対策法を考えた所、

「不動産投資」

であれば、たとえ現役であっても許可をとれば認められるという事がわかりました。

「不動産投資!?それってリスクがあるんじゃ…」

とも思うかもしれませんが、実際にやるか、やらないかは別の課題として、

「将来を見据えて、選択肢の一つとして勉強しておく」

という風にとらえ、勉強しておいても損はない選択肢かなとは思いました。

今回は、私も改めて勉強した

  • 現職で副業をするのであれば、不動産投資をオススメする理由
  • 規則違反をせずに安全に不動産投資を行う方法
  • 実際に投資を成功させるためにもっとも大切な1つのポイント

といった事について、それぞれ紹介していきます。

まっしー

もしも不動産投資を検討されていたり、何か副業を始めてみたい!でも禁止されているから…と壁を感じている方のご参考になれば幸いです。

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自衛官は身分保障もあるけど”原則”副業禁止

たとえ公務員で安定しているといっても、以前より昇給の機会に恵まれなくなったのではないかと思います。

自衛官は特別職の国家公務員。

最近では国外の情勢により組織内部も大きく揺れ動きつつあり、

  • 身分保証に変化が起きつつある
  • 政権の方針変更により有事出動の可能性もある

ので、常にリスクと隣合わせのお仕事になりつつあります(ただ、本来の目的を果たす組織になった、という見方もあると思います。)

それに、

「自衛隊を退職したらどんな生活が待っているのか?」

という事を、実際の経験をもとに説明してくれる人は貴重です。部隊の中にいる方から具体的な事例を聞きだそうにも、情報がでてきずらいです。

退職した方からの情報がなかなか得にくいのも事実。

これではビジネスのカンを養えず、
退職後にワタワタと慌て
お金や時間を浪費することにも
なりかねないでしょう。

また、

退職した上司や先輩隊員の話を聞くと、老後の暮らしに関するエピソードなどであまりいい話を聞かないのも事実。

 

それは単純に退職前の準備がしっかりとしていない、という事が原因になっていたりもするのです。

部隊の風潮的にも退職後に備えてやる事と言えば、資格をとるだけ。

個人で何かやる!となっても、
退職間際では事例や経験不足で
失敗するリスクも高いのです。

定年が早いのも一つのリスク

また、定年が早いのも自衛隊特有の現象でしょう。

自衛官は幹部であれば60歳、曹であれば50代半ばで定年退職します。

これ、年金支給が今後さらに遅れ、
減額する可能性のある日本では
かなりのリスクですよね…。

一部、特殊な技能をもった技官の方などは定年後も継続雇用を認める制度もあるようなのですが、一般の企業よりもそのチャンスはかなり低いです。

ちなみに、

私が京都の駐屯地にいた時も、
継続雇用されている方は
1人も見たことがありませんでしたね。

一昔前でしたら、公務員の退職金は何千万円ももらえたみたいですが、

今の時代、高卒で入隊したとしても、退職時にもらえる手当は3000万円行かない、という話も聞きます。

(事実、私の知り合いの上官の方が定年退官で数年という話を聞きました…)

副業も基本的には禁止!

一般企業であれば、
副業禁止とされていても
それは社内規則での事。

うまくやればバレる事なく済みますし
話の通じる会社であれば
相談をで副業を認めてもらえる事もあります。

しかし!

自衛隊の場合は公務員なので、
法律で副業が禁止されていて
もしバレた場合には懲戒処分対象です。

例の「茶色くて分厚い本」にも書いてありました。

①国家公務員法第103条 私企業からの隔離

職員は、商業、工業又は金融業その他営利を目的とする私企業(以下営利企業という。)を営むことを目的とする会社その他の団体の役員、顧問若しくは評議員の職を兼ね、又は自ら営利企業を営んではならない。
②国家公務員法第104条 他の事業又は事務の関与制限

職員が報酬を得て、営利企業以外の事業の団体の役員、顧問若しくは評議員の職を兼ね、その他いかなる事業に従事し、若しくは事務を行うにも、内閣総理大臣及びその職員の所轄庁の長の許可を要する。

③地方公務員法第38条 営利企業等の従事制限

職員は、任命権者の許可を受けなければ、営利を目的とする私企業を営むことを目的とする会社その他の団体の役員その他人事委員会規則(人事委員会を置かない地方公共団体においては、地方公共団体の規則)で定める地位を兼ね、若しくは自ら営利を目的とする私企業を営み、又は報酬を得ていかなる事業若しくは事務にも従事してはならない。

参考元: http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S29/S29F03101000040.html

こんな感じで、
法律で全面的に禁止されています。

社会のシステムがどんどん変わっている以上、現役世代のうちに老後準備をしておく必要があると思います。

しかし副業禁止規定もあるため
ビジネス的なカンを養うことが
そもそもとして難しいのです。

(おまけに、部内でそういった相談をすれば悪気もないのに怪しまれたり…。)

ただ、

パチンコや競馬などのギャンブルにも手を出す方が多く、

副業の代わりとしてやっているような方もいらっしゃいます。

(事実、私の同期や先輩がそうでした…。)

ただ、自衛官にも認められている副業は存在するのでした。

ルールにのっとり、副業を実践する方法とは?

私のもとには、自衛官の方からも
日々ビジネスに関する
ご相談をいただく事があります。

たとえば、ブログを教えてもらえないか?といったような質問ですね。

もちろんブログを始めることは
私自身推奨していますし
メインで指導している内容も
ブログが主となっています。

しかし、

「ゼロからお金を生み出すような副業」

は禁止されているんですよね…。

たとえばアフィリエイト。

ブログは広告収入で稼ぐモデルなので
公務員的にOUTな副業になっています。

(ブログを書いたり、アクセスを集める事自体は問題ありません)

ただ、だからといって
本当に現状を変えたい方へのアドバイスを
適当にやるわけにはいきません。

どうしたものか…と色々調べて見たところ

  • 「不動産投資」
  • 「FX・株式投資」

など、元手を使って投資をするものであれば
公務員でも大丈夫!
という事がわかりました☆

「不動産投資」は、公務員がしても良い副業になります。

難しい言葉でいうと「利殖」という部類に入るのがこの投資関係の話なのですが、

  • 「一定の規模で」
  • 「ルールに従っていて」
  • 「かつ部隊で許可をもらっていれば」

不動産投資もチャレンジできるわけですね。

不動産の購入自体は禁止されていませんので、あとは「部隊長の許可」を取れば、副業として不動産投資に取り組む事は可能です。

もしかしたら、部隊で「あの人は不動産投資で…」みたいなウワサもされるデメリットはあるかもしれません。笑

でも、何もせず後でしわ寄せが来ることを鑑みれば
先に動いて慣れておいたほうが自分のためにもなります。

自衛官のやる不動産投資のメリットは立場上、理にかなった副業といえそうですね。

私も実際にリサーチしてみると、

「おお、これは結構いい感じだ!」

という感じがありましたので、改めて紹介していきますね。

自衛官(公務員)がやる不動産投資のメリット

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私自身、不動産投資は
リスクが大きなイメージもあり
敷居も高そうだと思ったのですが
性格上、出来ない理由を見つけて
やらない選択をするのは嫌いです。笑

それに、いくつかのメリットをチェックしたら

「これなら、あとはいい物件を探し当てるためのリサーチ次第だな!」

という事も同時に感じました。

なぜなら、自衛官という仕事柄、不動産投資がオススメな3つのメリットが存在していたからですね。

その3つとは何か?というと

  • 圧倒的な与信力がある
  • 自動化できる
  • 条件さえクリアすればすぐに始められる

といった点があります。

順番に紹介していきますね。

圧倒的な与信力がある

一つのメリットとしては

「不動産を購入する与信が他のどの職業よりも高い」

という点にあります。

たとえば個人事業主は不動産投資用の融資を受けることなどまず不可能ですし、そもそも普通のアパート一部屋借りるのも難しいことがあります。

なぜなら、与信(実積がない)から。

自衛隊であれば

「この先何十年も続く仕事だよ!」

というのが過去の実積として証拠があるため、お金を銀行から融資してもらえるんですよね。

融資が受けやすいというのは不動産投資には必須の条件ですから、ここは抑えておくべきでしょうね。

調べた所によると、都内のそこそこいい物件でも手が出せるとの事です。

自動化出来る

また、一度購入してしまえば入居者さえ入れば家賃収入を得ることができるので

「自動化できる」

というメリットもありますね。

他の認められている副業としては株式やFXへの投資がありますが、

どちらも短期的な取引で利益を出すような場面がありますし

相場を日々チェックする必要もあります。

普段ずっと自由に時間が使えればいいのですが…自衛隊はどうでしょう?

訓練や検閲などで手を付けられない時もありますし、転属や特別勤務や入校などで安定した作業時間を確保しづらいというデメリットもありますよね。

対して、不動産は一度物件を手に入れれば、あとは管理会社におまかせをして、こちらは監督のみしていればOK、という事ができるので非常に簡単なんです。

もちろん、

  • いい物件に出会うこと
  • 良い管理会社を見つけること

も重要なポイントですね。

お金に対する知識もそれなりに身に着けておかなければ、いざという時に泣きを見ることになるので事前に勉強しておくべきでしょう。

事前に許可申請をとる

不動産投資をする場合、自衛隊お得意の「許可」「決裁」をとる必要があります。

いくら例外でやってもいい副業だからといって

誰にも内緒でやって良いわけでありません。

必ず所属長、部隊長の許可をとってからやるようにしましょう。

というのも、そもそもの話として

「許可」

を取らなければ処分を覚悟で行う必要があります。

しっかりと部隊で許可申請を取ることは、自分の身をまもり、かつ自分のやる事に対して理解を深めてもらう手段でもありますので必ずやっておきましょう。

不動産投資は一定の規模以下で実行すべし!

公務員の副業で許可されているのが不動産投資ですが、やるからには

「特定の条件」

をクリアした範囲でやる必要があります。

まず、規模としては

  • 棟数は5棟以下
  • 室数は10室以下

であることが条件です。

また、

年間の物件の収益(賃貸収入)が500万円を超えるとルール違反となりますので注意しましょう。

しかし年間500万円というと、たとえ1件であったとしても家賃20万円の高級物件でも届くことはありませんよね。

そのため、まず心配は無いと思いますが
上限は念のため覚えておくといいでしょう。

当初は小さい規模でやりつつ、手応えを感じたら徐々に規模を大きくしていく、という方法がベストですね。

管理会社に管理業務を委託する

不動産投資は、自分で物件を管理することもできます。

しかし!

公務員の場合、自分で物件を管理すると法律で定められている「副業禁止規定」に抵触することがあります。

信頼できる管理会社を選ぶことで管理業務をしっかりと行ってもらえるので、

しっかりと面倒みてもらえる信頼のある会社を選びましょう。

不動産投資成功よりも何よりも、先に知っておくべきこと

退職前に準備をしておけば、
定年の早い自衛隊でも
就職援護の条件が悪かったとしても
焦らず対処することができるでしょう。

不動産投資についても紹介していきましたが、お金の事を知っておかなければ、最悪の場合損をしてしまう事も考えらられます。

では、どうすべきか?

そのためには

「お金を動かすための知識」

は、必ず身につけておくべき、というのが一つの答えとしてあります。

どうしても世界が内向きになってしまう
自衛隊という組織だからこそ

「こういう事も知っておくと良いんだな」

という感覚は養っておくべきかな、と思います。

私の場合、外の世界(という表現も自衛隊ならではですよね笑)のことがあまりリサーチできず、退職後に色々苦労しましたから…。

自衛隊は、退職までの引き止めは結構熱心ですが、退職が決まってからはそこまで面倒を見てくれません。

だからこそ、

部隊にいる時に、できるかぎりの知識を蓄えて、実際何かする時に

「じゃあ、自分だったらどのように手を打つか?」

という判断ができるぐらいの情報収集はしておくべきでしょう。

  • すでに稼いでいる人の話を聞いたり
  • 無料で参加できるセミナーに積極的に参加したり
  • お金の勉強も一緒にしておいたり
  • 用語なども理解できるよう、勉強を進めたり

というのはやっておくべきかなと思いますね。

一見「そんな事、一部の人だけが上手くいってることだよ!」という事も、しっかりと正しい方法を学べば最短で結果を出せるようになりますからね。

不動産の勉強をするの事で、
お金をどんな風に使っていくのが
最もベストなのか?

という事も判断できるようになりますので。

まとめ:何事も先を見据えて知っておくべき

私のやっているブログもですし、
今回お話した不動産投資もですが

「何事も先を見据えての準備は重要」

という事は言えるでしょう。

退職前に手に入る情報といえば、同期や職場の人間、すでに退職した上司の意見などである場合がほとんど。

なにかと他にも準備する事が多く、退職間際になってからでは遅い場合もあります。

訓練をして、宴会をして、楽しんで…というのは個人的には大好きです。笑

しかし、

先を見据えて行動しておかなければ後々後悔することが多いのも事実。

公務員の中でも特に危険が伴う仕事ですし、体力面を考慮しても長く健康でいづらいという問題もあります。

退職年齢も平均的に見て若いです。

定年退官をしなくとも、陸士長や中堅陸曹(30歳前後)で退職を決め込む方も多いでしょう。

収入や福利厚生は良いのですが、お金の事を考えず、あまり先の事を考えなくて済む仕組みになっている方が多い、というのはあるでしょう。

今自分になにができるか?

という問いに対しては、

「とにかく予備知識を蓄えておく事」

に尽きるかなと。

自衛官は組織の特性上、なかなかリスクに気が付きにくい職業でもあります。

また、普段から個人で何かを考えるわけではなく

悪く言ってしまえば、”右にならえ”がまかり通るような

職場環境である面も懸念点です。

それを否定するつもりはありませんが、将来の事を考えた上でお金と真剣に向き合う事は必須条件となるでしょう。

出来ることは今のうちから進めていけるといいですね。

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