こんにちは。まっしーです。
コツコツ継続できていますか?
必要な作業を1日でも「今日はなんだかやる気がでないから…」と思ったら、次の日も、また次の日も作業ができなかったり作業量が減ってしまうことになり成功からだんだん遠く遠ざかってしまいます。
結果を出すためには後にも先にも継続・習慣化が必要なので、
今回の記事を参考に実践し続けられる環境を整えましょう。
毎日の作業を継続する意味は自分のため
なんだかやる気が出ない…と言って作業を中断する人は多いです。
私は今現在でも毎日、
何かしらのブログの記事を書いては更新しています。
これは。
「ブログを書くことが楽しい」
「もっと色んな記事を書いてみたい」
という欲求があるからですね。
これはある意味では自分の成長のために時間を費やしていて、またある意味では自分を頼って来てくれるコンサル生を稼がせるために実践や検証をしている、という意味もあります。
それでも作業が出来ない・楽しめないと言う場合でも
何かしらの行動を起こして形にすることをオススメします。
ちなみに私もそういう時はありましたが、
「1日でも書くのをやめたら絶対にやらなくなる!」
という恐怖感があったので、
無理矢理にでも1日1記事が必ず書くようにしていました。
コツコツ続けていると作業しないことに違和感を感じ、
「やらないと寝る前に歯磨きしてないみたいに気持ち悪い」
という感覚になっていきました。
また、継続力の基準値は作業を改善したり、
自分の限界量に挑戦することで
1日1記事が3記事、5記事と増やせたりするものです。
筋トレみたいなものですね。
または誰かにこれだけの作業をやるから
もしも出来なかったらパソコン捨ててね。
みたいに追い込んでしまうことも重要です。
ですので、継続するためには
- 楽しむこと
- クセや習慣にすること
- 強制的な環境に身をおくこと
これらのうちどれか、または併用して実践していきましょう。
(※ちなみに上のものほど健全です)
作業を楽しめるようにするには?
ここまで継続するための方法を紹介していきましたが、
「じゃあどうやって作業を楽しめば?」
という場合にはこういう方法がオススメです。
ブログで楽しむことも出来る
たとえばブログで作業を継続しようと思った時、
「できるだけ相手の返信をもらえるようにする」
という工夫をするのがオススメです。
ブログであれば、やる気がでない要因として
本当に役立っているのかどうか、
反応がアクセスしかないから分からないですからね。
反応がとれると、意外に面白いものです。
「コメントをください」
といった言葉を入れておくだけでも返信はもらいやすいので
ぜひ実践してみましょう。
役に立つ知識でありがとうというコメントがあれば
- 楽しかった!
- ためになった!
- ありがとう
というコメントを貰って「よし、明日も書こう!」という気持ちになれます、
ただ、もしも万が一記事に対して批判的なコメントが届いてしまった場合、通常でいくと落ち込んだり、やる気を失ってしまったり、コメントを消したくなると思います。
でも、そういった批判コメントには
ブログを改善するヒントが隠されていますよ。
批判は貴重な反省点であり、訪問してくれた人がわざわざコメント欄に書き込んでくれた記事の反省点や添削すべきポイントを表しているのです。
書こうという感情が起こっただけの
なんらかの同期や改善点があるというわけですね。
なんでこういう事を言おうと思ったんだろう?と
相手の思考を読んでニヤニヤするといいです。
記事のコメントは、いわば他の訪問者の代弁者。
コメントしていない人も、何かしらの感情を抱えています。
観察していくといつの間にか楽しんでいる自分がいると思いますよ。
まとめ
コツコツ作業には作業する理由が必要です。
理由と言うのは稼ぐ金額を増やすことでも問題ありません。
文章を書くことが好きになればブログで稼げる可能性は高くなりますし、情報発信を視野に入れても十分稼げる傾向にあります。
作業を楽しめるようになればこっちのもの。
後はガンガン進めるだけです。
まずは地道なところから攻めていくことを忘れずに、コツコツやっていきましょう。
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