WELQが閉鎖した原因とブログやキュレーションサイトの今後

2016-11-30_153250

こんにちは。massyです。

いつものように気になることがあってGoogle先生に質問をしていると、一つ気になることがありましたのでシェアします。

それは…大手キュレーションサイトのWELQにアクセスしたら閉鎖していた、というニュースですね。催眠術とか、超スピードとか、そんなチャチなもんじゃ断じてありません。億を稼ぐPVを集める強豪サイトの崩壊です。

アフィリエイターやブログをやられている方にとってはこの上ない朗報(?)なのかもしれない今回の話題ですが、今後どんな感じになっていくのか?

また、ブログ実践者がこれからすべきことをまとめていきたいと思います。

WELQの閉鎖は「信憑性の無い専門知識」が原因?

みたいなんですね。

たぶん、サイトの規模が個人レベルであれば何も問題はなかったでしょう。(稼げないのは問題ですが…。)

WELQのキャッチコピーについてはご存知の方もいるとは思いますが、

「心と体の教科書」

というキャッチフレーズで触れ回っているとおり、健康や病気、医療関係のキュレーションサイトとして有名でした。

きっと、ブログをやっている方であればライバルチェック時に何度も何度も目にしたことがあったのでは、と思います。

しかしこのWELQ、医療テーマをキュレーターに任せるのはちょっと…と思う側面もあり、今回の事案ではそれが明るみになってしまったのです。

たとえば…

  • 「上位表示されていれば後は放置」
  • 「薬事法の知識が無くても1000文字超えてればOK」
  • 「デマでも事実関係をとらず記事になっていればOK」
  • 「専門知識がなくてもライターさんに任せとけばOK」
  • 「著作権、肖像権の侵害はグレーゾーンなのでOK」

みたいに、上位表示を狙うためだけに、医療的な専門知識をもたないキュレーター(ライター)が跳梁跋扈していたのでした。

これが個人規模のサイトであれば影響力が低いのでまだよかったでしょう。

しかし、上場企業ともあろう立場で雑~な記事を量産してきたのが今になってアダとなってしまったのでした。

キュレーションサイトは今後淘汰されていく?

今回の件でWELQは実質閉鎖、再開することは難しいと思われます。

そして、

各キュレーションサイト、キュレーションメディアにも共通する欠点があります。それも大きな欠点ですね。

それは、

「オリジナル性がない」

ということではないかなと。

今回のWELQは医療的な観点からみてコンプライアンス違反をしている点が大きく非難されていましたが、それ以前にキュレーションサイトはその運営体制が以前から大きく問題視されていました。

たとえば

  • 文章の丸コピペ
  • 画像の丸パクリ
  • 引用元への被リンクなし(nofollow)
  • 信憑性なし

などなど…。

キュレーションメディアはオリジナルでもなんでもなく、玉石混交のネット上の情報を切った貼ったで集めてできたようなサイトなんですよね…。

それに「○○のようですね!」みたいな都合のいい言い回しの多いこと。

他にもオススメの旅行スポットの記事とかで、さも自分が行ってきたかのような切り口で

「楽しいので行ってみてくださいね!」

とこれまた???な表現。

その実態は、誠心誠意まごころ込めて書き上げたブログの文章を引っ張ってきて、そのブログより上位表示を狙うというものだった、というわけですね~。

独自性やオリジナル性は検索エンジンのトップでもあるGoogleが重要視しているところでもあるので、今後もしかしたらキュレーションメディアは一気に閉鎖する可能性もなきにしもあらず。でしょう。

キュレーションサイトもグレーゾーンでの運営で今までシノギを削ってきたかもしれませんが、今後はWELQのような事案が絡んで淘汰される可能性も無きにしもあらずでしょう。

頑張って濃いリサーチした記事や、専門家に取材して作られたサイトが浮かばれませんし。

ブログやアフィリエイトをしている人の今後は?

これについては、まず一つ大きく変わることがありますよね。

それは、

「医療系の話題で上位表示が狙いやすくなる」

ということ。

今まで、水虫やジストニア、肩こりの症状、治療方法など、医療的な分野の記事は軒並みWELQが席巻していましたが、今後については小回りの効く個人メディアやブログが戦略次第で上位表示を狙える可能性があります。(もちろん専門知識は必要ですね)

ただ、WELQは現在閉鎖の通告だけで、現状はドメインも残したままの状態。復帰は分かりませんが、そのうち検索エンジンから除外されるかもですね。

こういったことを踏まえると、今後ますます

「独自性、オリジナル性」

を意識したコンテンツが重要になることが予想できますね。

専門的な知識を正しく伝える技術も、記事のジャンルによっては欠かせないスキルとなりそうです。

よって、キュレーションメディアが消える日もそう遠くない未来なのかもしれません。

まとめ

今回閉鎖の騒動が起こってしまったWELQ。

在籍していた数多くのキュレーターは他のキュレーションサイトへなだれ込むのかもしれません。

しかし、

今回の閉鎖の背景を見てみると、あらためてキュレーションサイト自体の存在価値が問われそうです。医療的な専門知識を、強力なSEOで上位表示させた上で誤認させてしまうのはいかがなものか?と思いますし。

ちなみにブログについては専門的な知識が必要な記事を書くことも時には必要ですが、かならずしも無ければ稼げない、というわけではありません。

まずはゼロからアクセスを集める力を身につけたほうが、キュレーターになるよりも随分リスクヘッジになるかなと思います。

大きな媒体に依存せずとも、何度でも再起できます。同じようにブログを複数立ち上げて大きな利益を自分だけ独り占めすることだって可能でしょう。

もちろん、ある程度リサーチは必要ですが、最初はリサーチ不要で簡単なところから始められるのも魅力的です。

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