Webライターの仕事で得られる月収・収入と仕掛ける側に回る思考

2016-05-05_213045

ネット上に散在する大量の記事コンテンツは、アフィリエイトをメインとするサイトではライターさんを雇って外注化している傾向にあります。

外注化をしているサイトにはWEBライターが動員されます。

ライターは記事を量産したり、特定のキーワードを混ぜて書くだけの簡単お手軽なお仕事でもありますが、まだまだ初心者駆け出しのころには高単価の案件も取りにくいこともあるでしょう。

そこで高単価案件を得るために質を高めることを意識するべきなのですが、仕組みに動かされる側より仕組みを動かす側へシフトしたほうが収入が増える場合もあります。

今回の記事ではその理由とメリットについてお話していきますね。

WEBライターの仕事は大変?毎月の月収はいくら?

まず、WEBライターのお仕事の簡単なおさらいからいってみましょう。

Webライターとは、Webサイト上の文章を書くことを専業とする職業です。 一般的なライターと言えば、雑誌や書籍の文章を書く仕事がメインです。一方、Webライターは、ニュースサイトの記事、ネット広告の文章、ECサイト製品説明文、その他Webコンテンツのライティングがメインです。

引用元:Webライターとは | Webライターの意味

このように、WEBライターは文章を書くお仕事がメインであり、いろんな媒体で活躍している職業とも言うべきですね。

ネットは動画や画像こそありますが、やっぱり文章は基本となるコンテンツであり欠かせないものです。

1記事の単価はどれぐらい?

1記事の仕事内容はレビューのような感想文や特殊な知識が必要な説明文、ライターさんの特徴や趣向を凝らしたエッセイなどさまざま。

当然作業単価も異なりますが、基本的には歩合制のものであることから1記事書くだけで大きく稼げる案件というのは少ない傾向にあります。

初心者のWEBライターを募集しているような案件では「1記事200円」ぐらいからのお仕事もあります。

この場合、文字数は800~1000文字程度が相場のようですが、記事内容が要点を得たものやオリジナル要素の高いものを書けない限り単価は低めの傾向にあります。

単価を上げるために必要なこと

WEBライターとして記事作成の案件を得るには「クラウドワークス」「ランサーズ」でお仕事をその日から取ってくる事ができますが、初心者からのスタートだと当然記事単価は低めの傾向にあります。

まず、記事単価をあげるためにはとにかくまず沢山の仕事をこなして納品する記事の質を上げていく必要がありますね。

文章は絵や書道などと同じで、書けば書くほど上達していきます。

クライアントさんからの需要があれば、継続契約や個別に提示された特別案件などで記事単価を上げてもらえることも可能でしょう。

単価を上げるためには、ひたすら記事を書き続けて一定数をこなす必要があることを覚悟しなければなりません。

また、安定した仕事を得るためには新規の案件に応募するよりも、特定のクライアントさんと関係を構築して継続案件を受けたり、作業報酬の単価を上げてもらうことのほうが重要となってくるでしょう。

クライアントがいないと報酬が減るのはリスク

また、WEBライターの仕事の特徴として依頼主(クライアント)がいなければ仕事が貰えないというリスクがあります。

つまり、雇われる側の存在であることは最初から決まっており、仕事によって得られる報酬も、仕事量も記事単価もすべてクライアントが握っていることになります。

なのでいくら記事の質を上げられて立派な面白い文章を書けたとしても、仕事が存在しなければ稼ぎ続けるのは難しい仕事だといえるでしょう。

現実にあるパートやアルバイトと同じで、いくら仕事ができようが雇ってもらえる仕事場が無ければお金をもらえる労働として成り立たないのと同じです。

自分が仕掛ける側に回ることでより高報酬になる道も

仮に記事を書き続け、仮に1記事1000円ぐらいの報酬を得られたとしても安定してお仕事とは言えないかもしれません。

作業単価が1000円だったとして、1記事作成するお仕事で1日3記事こなしたとします。

仮に1日1時間記事作成にかかったとして、毎日3時間休みなく働くことでようやく10万円弱の金額に到達します。

仕事さえあれば10万円近く稼ぐことも可能ですが、WEBライターの最大の弱点は「手を止めたが最後、報酬が一切発生しなくなる」点にあります。

たしかに最低限度の報酬は確保されていますが、単価で報酬が決まっていることから報酬はいずれ頭打ちになりますし、頑張って書いた記事の著作権もクライアントさんに譲渡するケースがほとんどです。

副業ならまだしも、ライターの腕だけで生活していくとなるとクライアントの影響や作業単価の良し悪しなどが重なりかなりの険しい道になることがお分かりになると思います。

自分で仕組みをつくる立場になるのもアリ

もしも同じ作業時間を得ることが出来るのなら、外注のWEBライターとして働くのではなく、自分でブログを運営するなどして記事を書いた方が後々になって楽をできる可能性があります。

毎日コツコツと作業する必要があるのは外注さんとして働く時と同じですが、最大のメリットは全ての記事を自分の資産化出来る点にあります。

記事単価で働くのは時給でバイトをしていることと同じなので、自分がその仕組みから抜けない限りはいくら頑張っても自分が手を止めたら報酬は得られない仕組みになるんですよね。

つまり、自分で仕事を作ってしまえるスキルを身に付ければクライアントがいなくても報酬のあがる仕組みを作れますし、むしろ自分が作ったブログを外注化して仕組み化することだって可能になるわけです。

まとめ

WEBライターの仕事は言われた事をするだけで稼げるのも特徴ですが、記事単価が最初は安いこと、クライアントさんに仕事量や報酬を依存している点は無視できないリスクだと思います。

もちろん最初は記事を書くスキルを身に付けるために大量受注して案件をこなしたり、作業単価を上げる練習を積み重ねてもいいでしょう。

ただ、最終的にはしっかりとした文章を書くスキルが身につくと思うので、だんだんと案件に対して割にあわないという不満が出てくることもあるでしょう。

その時には、自分が仕組み側に回ることも視野に入れるともっと自由になるかもしれませんね。

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