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まっしー
どうも、まっしーです!

 

自衛官の退職後の人生、あなたは真剣に考えたことがありますか?

また、転職先で微妙な待遇になってしまって、困ったりしていませんか?

 

自衛隊はもし曹候補生や自衛官候補生で入隊した場合、入隊してから2~3年のうちに、

  • 職業軍人として定年まで働くコース(曹、幹部になる)
  • 就職先を見つけて転職するコース(就職援護を通して一般社会で活躍)

このうち1つを選ぶ必要があると思うのですが(幹部除く)もしかすると今まさにあなたは

「このうちどちらにしようか?」

「辞めたいけど今後の人生が不安だな…」

なんて風にもこの記事を読みながら悩まれているかもしれません。

 

わかります。

私もそうでしたから…。

そんな中私は退職を選んだしたのですが、実際には結構な試行錯誤がありました。

退職どころか何と脱サラを経験し、果てには法人化し会社を作った過去を振り返ると、私の結論としては

「自衛隊を退職するにしても、しっかりと準備を行った上で先を見据えながら取り組む必要がある」

という事が言えるのではないかなと思いました。

 

今回は、この記事内で退職自衛官アドバイザーの一員を担う私、まっしーがあなたの退職が失敗しないよう

  • 現職自衛官の方や私の退職理由
  • 就職先は「選べない」という現実
  • なぜ私が退職を決意したのか?
  • 退職後にお給料が下がる現実
  • 退職後はまさにサバイバル!自力で稼ぐ事の重要性
  • 退職後にの給料以外で月に10万円以上稼いで、自衛官時代以上の水準の給料を手に入れる方法

などのお話を中心に紹介して行きたいと思います。

まっしー
私のご意見が一つでもご参考になれば幸いです。

 

自衛官も退職するという現実

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世間的に見ればおかしな事かもしれません。

「このご時世に安定している公務員のポストを捨てるなんて!」

と言われることもあるでしょう。

でも、辛い事って沢山ありますよね。

自衛官の退職は、誰しもが在職中に一度は意識し、不安に駆られることもあるのではないのかな?と思います。

トイレにもさんざんカウンセリングのシール貼られてますからね。

退職を申し出るタイミングとしては、

  • 任期制自衛官の満了時期
  • 定年まで務めきった時
  • 依願退職による早期退職

などがあるでしょう。

また、退職にも2つ種類があって

「定年まで務めて、年金の支給が始まるまでの間民間企業に就職するケース」と、「若い20代までの間に民間企業へ就職するケース」のどちらかに当てはまると思います

まっしー
基本的には年齢の違いだけでほとんどの隊員は、最終的には再びどこかの企業への就職を選択することになるのではないかと思います。

定年退職の方も、任期満了や曹候補生での中途退職でも仕事に対する不安は尽きないでしょう。

また、それぞれがどんな事で悩んだ末に退職しているのかも気になりますよね?

「自衛官の退職理由にはどんなものがあるのか?」

これも改めてチェックしてみると、興味深い事実が浮かび上がってきます。

自衛官の退職理由で最も多いのは?

自衛隊での理想は定年まで務め上げることです。

何もなく平穏に安心して暮らせれば、それも幸せでしょう。

が、

在職中に退職したくなるようなイベントがたくさん存在するのも、自衛隊という組織の特徴でもあるでしょう。

私も数年在職していた中で、10名以上の退職者を見てきましたが、諸先輩方はどんな風にして退職を決意したのかを聞いてみると、おおむねこのような感じでした。

  • お役所体質が気に入らない(業務が意図的に改善・効率化されない)
  • 濃いつながりの人間関係が嫌だ(特に営内で生活する隊員)
  • 体育会系の雰囲気がどうしても合わない
  • 理不尽であっても上司の命令に従わなければならない風潮
  • 狭い組織での村社会的なルール
  • 災害派遣や国際救助活動に赴けば、家族や恋人・友人と離れ離れになる
  • 週末や休暇間の外出を制限される
  • 暴力やいじめが未だに存在するらしい(部隊によるとは思いますが)
  • パワハラは日常茶飯事
  • 足を引っ張り合う風潮がある
  • なぜか部隊間で意地の張り合い
  • あからさまな嫌がらせ、村八分のような扱いが存在する
  • 基本的に仕事環境はほとんど変わらないので退屈さを感じる
  • 訓練や特別勤務がつらい、大変
  • へんな先輩がいる…

(※もちろん良いところもたくさんあると思います)

などなど。こんな感じでした。

総じてネガティブなものが多いですよね^^;

でも、自衛隊にかかわらず結構どの組織にも当てはまるような仕事が嫌になるポイントだとも思えます。

私が自衛隊にいた頃の同期の中には、まだまだ現役で活躍している同期もいます。

自分から依願退職をしないかぎり、彼らは上の条件を受け入れたうえで自衛官人生を歩むことになるのですが、やっぱりストレスは多いみたいで…。

立派な職業には違いありませんが、その陰では日々ストレスや不満がたくさん。社会的には安定した身分であっても、定年まで生きていくのは忍耐が必要だと思います。

(トイレに貼ってある「こころの電話相談」のステッカーが物語っていますよね…。)

 

また、

自衛隊では年間の自殺者が非常に多い、って事実もありますよね。

このデータで見ると陸上自衛官がトップにランクインしています。

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(※参考元:https://www.mynewsjapan.com/reports/displayimage?file=ReportsIMG_J20101015082532.jpg)

 

これはあくまで統計上の数字のデータですが、現に私の所属していた部隊でも「事案」はありました。

自衛隊は軍隊ではありませんが、自殺者によって人員を消耗しているのは…何とも皮肉なものです。

 

国家公務員で給与や福利厚生、賞与面では一般企業よりも安定していると思います。

でも

まっしー
裏では良くも悪くも濃い人間関係のやり取りやパワハラが問題にもなっていて、人によっては精神的には安定しにくいかも、といった感じでしょう。

なので続けられている方には本当に頭が下がります。合っているというのもあると思いますが。

実際、

私のところには何人もの退職希望・あるいは退職予定の自衛官の方からひっきりなしにメールをいただく事があります。

 

その中でも共通して出てくる話題には

  • 濃すぎる人間関係
  • 制限されたプライベート環境(艦艇勤務などは特に)
  • スキルがなかなか身につきにくい環境
  • 閉鎖的、排他的な仕事スタイル

などなどがメジャーな退職理由になっている印象。

気持ち的な問題で退職のキッカケになることが多くあるようです。

私が自衛隊を退職した理由

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かつては私も自衛隊での昇進を志したうちの一人でしたが、どうしても解決できない問題が多く、転職を決意しました。

ちなみに私が自衛隊を退職した理由は以下の通りです。

その1.現場を見ると使命感を感じられなかった

結論から言うと、自衛隊で一番楽しくてやり甲斐があるのは

「新隊員教育隊」

だと個人的に思っています。

実務ではなく初期教育のために用意された部隊なのですが、楽しいんですよね!

教育隊は自衛隊の基本基礎をみっちりと叩き込まれる場所。

  • 迷彩服のアイロンは毎日パリッパリに仕上げる
  • 半長靴(ブーツ)は毎日ピッカピカに磨く
  • 敬礼などの動作はビシっと、掛け声は元気に行う

などなど…基礎中の基礎を全て叩き込まれるわけですね。

 

当然時間にも厳しいですし、
上官に逆らうなんてもってのほか。

 

訓練でなにか不手際があれば連帯責任で、全員で腕立て伏せ100回です。

でも、同じようにキツイ訓練をして、同じお風呂に入って、同じ釜の飯を食べる同期との絆はその分深いものなのです。

まっしー
自分もなんだかんだで同期がいたから訓練は頑張れましたし、自衛隊を退職した今でも付き合いがあります。

 

ただ…

一般部隊に行って「腐ってしまう」ケースもあります。

先輩がしわしわの迷彩服を着て、土で薄汚れたブーツを履きながら注意されるような事があったり…。

これは多分、教育隊がビシっとし過ぎてるのもあると思いますし、一般部隊の人が悪いってわけでもないとは思いますが、最初に経験する悪いギャップなのではないかと思っています。笑

また、

「自衛官はやる気のある人ほど早く辞める」という話もあり、私の同期もその傾向が強かったですね。

他にも一般企業から見てみればあからさまに赤字な仕事をしていたり、採算の合わないような業務で遊兵が出ることもしばしば。

部隊が完全に悪い!って訳ではありませんが、やっぱりちょっと「???」と思う習慣意欲を削がれるタイミングは結構あります。

その2.キャリアの着地点が見えなかった

自衛隊は基本的に定年が早いです。

幹部に昇進をしなければだいたいの自衛官は60歳よりも前に定年を迎えます。

その後は年金支給まで肉体労働がメインの転職先にて強制労働が大半のようです。

 

すべてがそうとは限りませんが、転職先でのアピール素材としては資格などよりも

「自衛隊仕込みの我慢強さ、忍耐強さ、体力がある」

といったものに頼らざるを得ません。

だとすると、自衛官を受け入れてくれる会社や、体育会系に好意的な職場をアテにするしかないわけですね。

 

個人的には体育会系の組織のほうが活発で社員のモチベーションも高いと思います。

ただ、職場選びを間違えるとただのブラックだったり、もしかしたらサービス残業などもひどくて薄給など自衛隊以上にきつい労働環境となるリスクもありえるでしょう。

また退職後に新しい職場で馴染めず、職を転々としてしまうようなリスクも考えなければなりません。

その3.上司との人間関係に問題を感じた

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これは、結構影響が大きかったですね。

自衛隊は完全に縦社会で、上下関係がハッキリとしていて、階級よりも勤続年数が優先されるような社会でもあります。

新隊員は一般部隊に配属後は小間使いとして雑務を任せられ

  • 先輩のジュースを買ってくる係
  • 宴会芸の余興要員
  • イジられ要員
  • 演習時の買い出し要員
  • 寮(隊舎)掃除要員
  • 靴磨き、アイロンがけ要員

みたいな事もするわけです。

それは別に悪い事でもないですし、新隊員のうちはできる事も少ないから、これぐらいの事はあってもおかしくない事だとも思います。

ただ、扱いは人により大きく変わるでしょう。

例えば新隊員でも気に入られた隊員はイジられ、可愛がられの要員として大活躍できますが、そういう空気に馴染めない隊員は空気のように扱われたり、パワハラの対象に遭うことが多く見受けられたように感じています。

それも教育うちの1つだ!

という意見もあるかもしれないですが、もはやそういう時代ではありませんよね^^;

おそらく旧態依然とした体質がうまく馴染めず、自分の後輩当たり前のようになぜやらされなければいけないんだろう?なんてことも考えたりしていました。

まっしー
私個人の意見としては、とにかく体育会系な印象(職種によると思います)が強かったので、苦手な方にはとことん向いていない職場であると思います。

 

あとは…失敗に関してはあまり寛容ではないのかな、というのも良くない傾向だと思います。

自衛隊って、失敗にシビアです。

教育隊でも連帯責任のことは嫌というほど教え込まれますし、戦争のときに1つのミスで仲間が死んだらマズいので当たり前ですが、ちょっとした職務中のミスで大目玉を食らうこともありえますよね。

フォローしてくれる人もいますが、何かヘマをすれば一瞬で村八分な風潮になるのは良くない傾向かな?とも思います。

強すぎる失敗に対しての罰や連帯責任の風潮が、成長が鈍化するストレスの多い職場に育て上げている要因なのかもしれません。

その4.幹部は超忙しく、自殺に追い込まれると知った

幹部自衛官ってすごく忙しいんです。

特に「尉」がつく階級は。私の上司も「いつ帰ってるの?」という感じでした。

自衛隊の年間自殺者数は100人近くにも及ぶそうですが、その3分の1、いや3分の2は幹部が大半を占めるという話もあるぐらいです。(私のところで起こった「事案」も幹部の方でした)

 

私が当番で警衛の仕事にあたっていた時には、夜中2時に帰ったかと思えば、朝方4時には出勤していた方も…。

 

まっしー
その方が毎日そんな仕事ぶりなのかは分かりませんでしたが、法理上は24時間勤務が前提となっている自衛官はそこまでの労働を強いられるのです…。

 

また、転勤も2~3年に1回はあり、全国を転々とすることが幹部になった時点で転勤はセットで付いてきてしまいます。

もちろん仕事はやり込み要素もあり、好きな人だったら天職のようなものでしょう。

でも、

幹部に昇進すればいろいろ出来ることも増える!と思っていましたが、あまりにも過酷な現状に思わず言葉を失いました。

幹部に昇進しなければ定年が早く実質早期退職、幹部になってもストレスまみれの生活…なかなか自衛隊キャリアは厳しい道なのです。

なので続けられている幹部の方には頭が上がらないですね…!

その5.良くも悪くも”お客さん”がいなかった

自衛隊は公務員なのでビジネスをするという概念が全くなく、コスト度外視での仕事をすることが良くあります。

まあ、訓練に経済効果がある訳では無いですからね…。

 

1つ武器の部品を無くしたら千人単位で交通費や旅費をかけて捜索部隊が編成されるような事もあるので、外で働いているサラリーマンの方が見たら、「これでいくら経費かかってんだ?」っておそらくビックリするかもしれません。

 

まっしー
そのため少ないコスト(お金・時間・人)でいかに高い効率を出すか?という一般の会社ではあたりまえの感覚もなく、ひたすら人や時間のリソースを使う、ということが多かったようにも感じました。

ちなみに武器の部品などをなくした場合、
捜索活動という任務が発生します。

訓練もそっちのけで、1人、10人
100人、1000人と、規模を広げて
一斉捜索です。

場合によっては地方の部隊が捜索に参加するので、その分の移動費や宿泊費、食事の費用などもかかります。

…ものすごい赤字ですよね。

 

もちろん副業は禁止されているのでビジネス感覚を鍛えることもできませんし、転職先も単に待遇の良さなどで判断するほかなく、業界知識も得にくい。

 

情報も少ない中で転職をするのでキャリアを見誤って転職後に

「こんなはずでは…」

となる隊員も数多くいるようです。

意外と自由が効かない!?自衛隊転職の打開策

できれば定年までしっかりと勤めあげるのが理想ですが、どうしても理想と異なったり、将来のビジョンが見えて来なかった場合には

「転職」

も一つの視野に入れる必要があるかもしれませんし、まさに今あなたも考えている最中かもしれません。

ただ、適当な所に就職したり、バイトなんかを選択する訳にはいきません(だいたい、中隊長に止められますからね…。)

 

後にも先にも退職を目指すためには上司や中隊長が認めるような就職先を身につけることが、円満退職の第一歩でしょう。

また、

自衛官の場合、就職先に困らないよう一定の転職先斡旋を受けられる「就職援護(転職支援)」というものが存在します。(自衛隊版ハローワークですね)

あるいは普通の社会人の方がされているように自分で就職先開拓が主流となります。

 

しかし!

理想の職業に就くことが果たして100%可能か?と言えば、それは難しかったりする訳で…。

自衛隊を辞めた人がどんな就にありつけるのか?統計をチェックしてみましょう。

自衛隊を辞めた人の就職先は?業種をチェック

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自衛官の主な就職先や業種の比率は以下のとおり。

ちなみにほとんどの数字が就職援護の統計となっています。

販売外交 9%(10%)
事務会計 4%(4%)
運転手  18%(19%)←2位
工員生産 34%(31%)←1位
保安警備 12%(15%)←3位
その他  23%(22%)参考元:https://koukuujieikan.seesaa.net/article/355705639.html

自衛官のなかでも20代にして自衛隊から民間企業へ転職する自衛官の方は、そのほとんどが「製造業」へ転職していることが分かりますね。

 

また、その他を除いて次に高いのがトラックやバスの運転手。

こちらは自衛隊で勤務している時に大型免許を取得する機会があるためでしょう。

 

まっしー

つまり、どういうことか?

自衛隊がイヤで退職したとしても、もしかしたら自衛隊向けの受け入れをしてくれる企業”しか”縁がないかもしれない、って事です。

 

世間の抱く自衛隊へのイメージといえば、以下のものが一般的ではないかなと。

・活発、明るい
・礼儀正しい
・忍耐強さがある
・まじめ
・積極性がある
・体育会系

就職援護を通して就職先を探すとなると、当然これらの条件の当てはまる人が有利になります。

企業もこれらの条件に当てはまる人材を求める、という流れが出来てしまっているわけですね。

 

そのため就職援護を活用すると、

  • 「一定の就職口はあるものの、業種は限定されてしまう」
  • 「必ずしも望みどおりの仕事に就けるとは限らない」

という問題に直面し、超限定的な選択肢でしか決められなくなってしまう事もあるのです。

自衛隊は資格が取れると言っても…。

自衛隊では転職のおよそ1年前に資格取得を推奨されます。

勤務も、訓練や検閲が減り特別勤務・業務対での仕事などが増えます。(私もそうでした)

 

また、入隊中にはいくつもの資格を取得できる機会もあり、自衛官採用時の謳い文句にされることもしばしばありました。

ちなみに取得できる資格はおおむね以下のとおり。

フォークリフト
クレーン・玉掛
ホームヘルパー
パソコン検定
ボイラー技士
自動車整備士
警備員検定
電気工事士
危険物
簿記
大型一種(とくに多い。全体の4割を占める)
中型一種
普通一種
大型特殊
けん引参考元: https://www.mod.go.jp/pco/sapporo/pdf/recruit/2shi_support.pdf

 

 

これらの資格は1年もあれば取れるものがほとんどですが、

「果たして1年で取れるような資格に、企業からどれだけ価値を見い出してもらえるのか?」

という点にも注目です。

 

就職を希望してからのリミットが1年しかないので取得できる資格は限られますし、難関な資格を取ろうとしたらもう2~3年は必要。そこまで部隊が融通を効かせてくれるどうかはわかりません。

 

まっしー
転職をするにしても、選択肢はすごく狭まる傾向にあるんですね…。

給料が安くなるのはほぼ確定。ではどうすべきか?

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また、

もう一つ転職を検討している自衛官の方には懸念事項があります。

 

それは、「転職すると高確率で給料(手取り額)が安くなってしまう」という事。

 

転職先でもろもろの手当が付き、額面だけで見れば「25万円」などの数字にはなるかもしれません。3曹、士長や1士の給与よりも高いように感じますが、これはあくまで「外の世界」での給料。

 

自衛隊時代にはかからなかった生活費が発生するので、その分も見込んで考えなければなりません。

たとえば、

  • 会社までの往復通勤費(通勤手当が満額支給でなければ自己負担)
  • 部屋を借りるのであれば家賃+水道光熱費+食費+車を所有するのなら駐車場代

などなど…。

他にも仕事によっては仕事道具を自分で購入しなければならなくなるでしょう。都心部などでは住む場所を確保して維持するだけで、毎月10万円近くはかかってしまうと思います。

 

特に営内で生活をしていた隊員にとっては、いつも週末外出や休暇で好きなように使えたお金を生活費に回さなければならなくなるので、あまり好きなようにお金を使えない場面が出てくるかもしれませんね。

 

当然仕事を頑張って昇給を目指すのもいいですが、私が就職援護を実際に受けて見た中で毎年のように気前よく昇給する会社はほぼ見かけませんでした。

であれば、どうすべきか?

 

私の一つの答えとしては、

「会社の給料以外に、自分で毎月10万円以上稼ぐ力を身につける」

ことが一つの突破口になると考えます。

 

では、そのスキルはどのようにして身につければいいのか?

改めて紹介していきましょう。

自衛隊では学ばなかった「稼ぐサバイバル能力」を手に入れる

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自衛官は

「元気さや真面目さ」

という部分は真っ先にアピールできる強みになります。

 

しかし、

 

現役時代にいくら特殊な訓練を受けても、
バリバリ活かせるものがあるか?

と言われると、国家資格を取得するような職種でないと、民間で活かせる専門スキルは皆無に等しいわけです。

 

雇入れ先も自衛官らしい人物像を求めているというのもありますが、ビジネススキルのUPするような事を習得するチャンスはありません。

 

最初はそれでもいいかもしれません。

しかし将来を見据えて、出来ることは先にやっておかないと

「こんなはずでは…。」

なんて事になりかねません。

給料は会社によっては給料は中々上がりませんし、終身雇用の概念もありません。倒産のリスクだってありますからね。

 

 

勤務時間に融通が効く転職先を見つければ、あとは金銭的な問題だけクリアすれば安心して転職できる可能性も高くなるわけです。

 

とはいえ、いきなりリスクの高い事にチャレンジするのは精神衛生上好ましくありません。

まっしー
では、最初は何から取り組むべきなのか?

続いて私も実際に実践し、私の教えた生徒さんも実積を上げた具体的な解決手段をお話していきます。

最初の一歩としてアフィリエイトに挑戦してみるのも◎

稼ぐスキルを身につけるとは言っても転職先の仕事があるし、アルバイトなんてやる訳にもいきません。

 

それに肉体労働の時間を増やしても
得られるお金は限界がありますし、
ずっと続けられるわけでは無いですからね。

取り立てて「転職に有利なキャリア・資格」も自衛隊時代に全て用意できる訳ではありません。

 

「誠実」と「マジメ」だけが取り柄でも若い頃は良いと思いますが、転職先の待遇が自衛官時代とあまりにもかけ離れていて

「こんなはずじゃ……次の就職先を探さなきゃ」

なんて悪循環に陥ってしまうことだってあるわけです。

 

そこでオススメなのが、

しっかりと正しい方法を実践すれば、キツイ訓練よりかは簡単に稼げてしまう「アフィリエイト」ですね。

 

私も転職先の給料が低かった時には、思い切ってチャレンジすることで45日後には12万円以上の報酬を稼ぎ出すことに成功しました。

 

また、現在もブログをいくつも所有しているのですが、放置していても毎月数十万円の副収入になっています。

 

でも、初めから何でもかんでも上手く行ったわけではありません。

まっしー
そんな私が今までどんな形で収益を上げ、どのようにブログアフィリエイトで稼げるようになったのか?

それについてはこちらの関連記事でも、詳しく紹介しています。

 

また、

 

今では「メルマガアフィリエイト」のビジネスにも取組んでいますが、これだけの収益を毎月生み出すことも可能です。

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ここまでの状態を実現するまでに、かかった期間は1年ほど。

 

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私のもとで教わられている生徒さんの指導実績や稼がれている金額などは、これらの記事をご参考にしていただければと思います。

また、現在私の生徒さんにも元自衛官だったKさんという同世代の方がいらっしゃいますが、現在頑張って新しい収入源を開拓しています。

まとめ

自衛隊にいたままでも精神衛生上良くない事もあるでしょうが、自衛隊を退職しようと思うと、また問題がいくつも生まれてくると思います。

 

特に、お金の面ですね。

それに対し私がオススメしているのは

「会社以外の給料を得る仕組みを自分で創り上げていく」

という手段を取る事です。

 

 

訓練や特別勤務、パワハラや悪い職場環境などの問題からは自衛隊を退職することで逃れられますが、お金の問題からは逃れられることができません。

 

そうならないためには、どうすればいいか?

というのを今のうちにできるだけ考えておくといいですね。

 

ちなみに、

私が無料で運営しているメルマガ作戦会議室では、1日でも早く副収入を得るための初心者さん向けのノウハウを学べる方法を中心に解説しています。

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まっしー
あなたの自衛官転職が成功しますように!