こんにちは。まっしーです。
高いオフィスソフトを使わなくても、お手軽に同等の機能を使用することができるのがOpenofficeというソフトです。
エクセルやワード代わりとして使うこともでき、互換性のあるデータを作ることもできます。
PDFへの変換もできるので、
非常に便利です。
今回は基本的な使い方と、インストールの方法について動画で紹介していきますね。
Openofficeの基本的な使い方
オープンオフィスはマイクロソフトの高いオフィスとほぼ同等の機能を使うことのできるスグレモノです。
また、オフィスのデータをオープンオフィスで開くことも、エクセルやワードの型式で保存をすることも可能。
互換性があるので非常に使い回しが効きます。
文書ドキュメント
文書ドキュメントはワードですね。
文書ドキュメントでは基本的な文書を一通り書くことができます。
文章の装飾として、色を変えたりマーカーを塗ったりすることもできるので非常に便利ですね。
フォントも好きな様に変えられるので、文書を作成するだけであれば本家のオフィスとほぼ変わりありません。
表計算ドキュメント
表計算ドキュメントはエクセルですね。
表計算を行うこともでき、表の作図を行うことも可能です。
計算の数式も、基本的にはエクセルと同じものを使うことができます。
プレゼンテーション
プレゼンテーションはパワーポイントですね。
スライドを作って資料をつくり上げることができます。
ただし、本家のものと比較するとスライドの種類が標準では少ない傾向にあるので、追加でスライドのデータをダウンロードするといいですね。
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