2017-09-18_170334
まっしー
こんにちは!まっしーです。

 

ブログの記事を書く時に気をつけなければいけない事。

 

それは

「独自性」

です!

 

でも、非常に抽象的なのが罪な言葉であり、「独自性」を表現するにも独自性を出さなきゃいけないというドツボにハマりやすいポイントでもあります。

 

良く、私のもとでブログ添削を受けている方からは

Aさん
独自性ってどうやって出すんですか?

という質問を受けます。

 

 

正直、独自性がなければロボットが書いたような、「キレイ」には見えても「ガツンとくるものがない」、無味乾燥な血の通っていない文章ができてしまいます。

 

また、検索エンジンにも評価されにくくなり、上位表示が難しくなったりする事があり、いくら記事を量産しても効果が薄くなってしまいます。

 

 

ブログの記事はもちろん、創り上げたコンテンツには独自性のエッセンスが加わると

  • よりブログのアクセスを集められるようになる
  • より満足感UPや、ファンになってもらうキッカケができる
  • よりリアルな表現ができ、商品の成約も狙えるようになる

といった事が実現できるようになります。

 

情報がコモディティかする現代、ロボットがニュース記事程度であれば自動で自然な文章を作成できてしまう昨今、人間だからこそ出せる味が今後の命運を握るんです。

 

 

私の生徒さんは、今までGoogleのペナルティを受けた方が1人も居ないのですが、「独自性」を念頭に置いたブログ運営を核としているから出来る事だと考えています。

 

独自性をマスターすると、いつの時代になっても「本物」として生き残れます。

 

 

まっしー
ぜひ、人間でしか出せない味、出していきましょう。

そもそも検索者はなぜ記事を読みにくるのか?

なぜ、自分の記事にアクセスが集まるのか?

なぜ、ブログでも稼げる人と稼げない人が別れるのか?

 

これは、

「そもそも検索者はなぜ記事を読みに来るのか?」

という部分を落とし込めているかどうかによりますね。

 

日夜答えを求めている人がいるからこそ、ブログにアクセスが集まる → 記事を書いていた人は稼げる

という図式が存在します。

 

たとえばブログの記事の書き方でも「安定ネタを入れると安定して収益が上がる」というテクニックがありますが、

 

安定してアクセスを集めるためには「安定した需要に答えるための情報」がその記事に入っていなければ意味がありません。

 

でなければ正直、

「適当な事をつらつら書き集めただけのコンテンツ」には、

検索者から「ゴミ」扱いを受けることになります……。

(厳しい話しかもしれませんが、「ため」を思ってお話している事です……)

 

 

 

 

そもそもなぜ、検索をするのか?

 

という点を考えたらどうでしょう。

 

 

Aさん
そりゃ、疑問に対しての答えを知りたいからだよな…。

とか、

 

Bさん
悩んでることを解決して、決断したいから検索しているんでしょ?

と、考えるのではないかと思います。

 

 

そんな時にもし自分が何かで悩んでて、どーでもいい情報がでてきたら、イヤですよね?

 

検索エンジン大手のGoogleも、

「世の中の情報を整理して、世界中の人が質の高い情報を手に入れられるようにする」

というものを理念の一つとして掲げらています。

 

 

では、それにかなうコンテンツはどんな風に創ればいいのか?

 

そこで重要になるのが、今回お話する「独自性」なんですね。

では、今求められているものは?

 

検索エンジンを出し抜こうと思って小手先のテクニックを引っ掛けても、最終的には淘汰されます。

 

今まであった例だと、

  • ハミングバードアップデート
  • ピジョンアップデート
  • パンダアップデート
  • フレッドアップデート

などなどがありました。

 

名前を見るとなんのこっちゃ!と思いますが、

全部検索エンジンの利便性をUPさせるために、Googleが行ってきたアップデートなんです。

 

「同じように見えるサイト」

は、一ついいものがあればそれで十分ですし、

「検索者が不満を抱えるサイト」

は、必要がないので検索エンジン上に無かったことにされます。

 

これが、アップデートの仕組み。

 

 

 

では、どうすればいいのか?

手も足もでないんじゃないのか?

って時に役に立つのが独自性です。

 

独自性を発揮できているブログは少ない記事数、記事の文字数でも上位表示されていることがたびたびあります。

Googleのペナルティ(圏外に飛ばされる)の影響も受けません。

 

じゃあ、どのようにして独自性を出すのか?

チェックしていきましょう。

 

独自性をチェックする時に

 

独自性というのは、

 

「他の大多数と違っていて、相手にメリットがある表現や情報が含まれているか?」

 

であることだと、私は考え教えています。

 


とえば





に書いているのも



ですが、

メッチャ見づらいですよね?

 

 

それと一緒で、メッチャ重たい画像がベタベタ貼ってあっても、小難しい表現が連続しても、それは作者の自己満足だったりするわけです。

 

 

独自性とはこういう事ではなく、コンテンツを見た相手の心に対して

  • わかりやすい!
  • 楽しい!
  • お気に入り登録した!
  • 助かった!
  • 詳しい!
  • 解決した!
  • もっと見たい!
  • 笑える!面白い!
  • 読みやすい!

といった前向きな気持ちが残るか?というのを考えてみるのです。

 

では、もうちょっと具体的に、ポイントごとで独自性を出すためのヒントを順番にお話していきます。

その1.あえて人間臭く、自分の立場の視点を演出してみる

思っている事を素直に言うのもありです。

文章に慣れていないと機械的になったりするのですが、そういうものは誰にでもかけます。

 

コンテンツ全盛の世の中において、
没個性なものは読み手の視点でも
検索エンジンの視点においても

「微妙やん…。つまらんわ~」

と思われたりしやすいのです。

 

たとえば、

  • 嬉しかった
  • 楽しかった
  • つらかった
  • ムカついた
  • 困った
  • 興奮した

とかの感情を「あえて」記事の中に取り入れていくのはオススメです。

 

実際に何かの情報をまとめるときにも、難しいと思ったら素直に

さん
「うわ、これ難しいですね…。私目線ですが、ちょっとわかりやすく言い換えてみると◎◎という事でしょうか?」

みたいに言うのもアリですよ。

 

シッカリ視点からの切り口を出してみて、読み手のベネフィット(読んで得した感)につなげましょう。

その2.マトモな事を面白く

当たり前のことを当たり前のように書いても面白くありません。

 

まっしー
そういえば、少し前に「すごく元気になった」という表現を「充電したての電気ヒゲソリみたいになった」という表現に言い換えている文章を読みましたが、こういう例えでも全然ありです。

 

グルメリポーターが「美味しい」って言葉だけで片付けないのと一緒です。

その3.経験談を含める

ロボットにできて人間に出来ないこと…。

それは、経験を語る事です。

 

たとえば「高卒で就職した人が書く社会人1年めで大事なこと」と、「院卒で就職した人の書く社会人1年めで大事なこと」ではぜんぜん違う答えになりますよね。

高校生で就職しても懇親会とかでお酒飲めないですし。「上司が酔っ払っていて、自分はソフトドリンクで疎外感感じました」とか、高校卒業したてでないと出てこない視点です。

 

あとは、

Aさん
「これ、知っておいたほうが良いと思うので書いておきますが、私の場合は速攻で酔っ払ってしまったので、先にウコンのチカラかヘパリーゼ飲んでおくことをオススメします」

といった風に、経験から学んだ、読み手にとって付加情報になったりするものを含めるのも有効な一つの手です。

その4.ぶっちゃけの意見を含めてみる

たとえば何十万円もするような商品を紹介する時。

Aさん
「これ、ぶっちゃけ高いと思います。でも、将来の事を考えたら今のうちにマーケティングスキルを覚えておいたほうが~~~~」

といった感じで、あえて相手が心の中で思い描いているであろう言葉を代弁してしまうのも一つです。

 

これも人間の感覚、もっというとそれぞれの生活環境においても相場は変わりますが、本当に欲しいものであれば借金してでも買っちゃう。

 

もっと言うと、できれば同じ目線で考えている人の意見も、できるだけ参考にしたい。

 

そんな時に「この人私と一緒だ!」「これまさに私のための記事じゃん!」って思ってもらうこと、結構重要です。

その5.「こころのオアシス」になる

たとえばものすごく悲しいことがあって、心が病んだ時とかに、

「死にたい」
「過去に戻りたい」

とか検索したとします。

 

そんな時に、筆者の経験がふんだんに含まれた、解決や満足に導いてくれるような記事があった時、どう思いますか?

 

「この記事、閉じたくねぇ~!」

「すっごい心が楽になっから、お礼のコメントしたい!」

「印刷しよう」

 

とか、もしかしたら思うかもしれませんね。

 

相手を感動させるのも独自性です。ただ、どの独自性ポイントも一緒ですが「時間をかけすぎて逆に何もできなくなった…」というのは本末転倒。

生産コストは時間も関わってくるので、できる範囲で時間も意識して…と考えましょう。

その6.スラングを含めてみる

自分の言葉や切り口、その界隈だけで使われている言葉をあえて含めることで

「この人わかってるな~~!」

という印象を持ってもらう方法も有効です。

 

その一つがスラング。特定の場所で使われる、意味のある言葉ですね。

 

たとえば私の好きなバンドに「マキシマムザホルモン」というバンドがあります。

このバンドのファンは、「ファン」ではなく「腹ペコ」と呼ぶんですね。

 

 

ファンからしてみれば、たとえば「ライブのチケット入手方法」って記事があった時に、その記事の中で

「マキシマムザホルモンのチケットは一瞬で完売します。ファンの皆さん急ぎましょう!」

なんてことが書いてあったらどうでしょう?

Aさん
なんか記事の中も適当な事ばっか書いとるし、コイツほんまに分かっとんかいな?ニワカか?

みたいになると思います。

 

詳しい分野だったら自然に使っている言葉を、改めて確認してみましょう。

その7.自分の意見に対しての根拠を述べる

これは超大事です。

たとえば、

「オススメのミニセグウェイはこれです」

と言われた後に商品リンクが貼ってあって

 

Bさん
「これから私も乗ってみたいと思います!」「かっこいいですね!」

みたいな事しか書いて無かったら「え???なんでオススメなの???そんな事言われても知らないんだけど…??」って思いません?

 

そうならないためには、

 

Aさん

「オススメのミニセグウェイはこれです」

「まず1つの理由としては、保証付きの国産だからです。他のものは3000円ぐらいで買えますが、他の製品は全部◎◎製なんです。

 

Aさん
これだとすぐに壊れるというレビューも散見されますし、補修用パーツも売ってません。発火するニュースを筆者は過去に見ましたから…。ならば1年保証もついていて、プロテクターやヘルメットも標準で付属するコチラのほうが、結局一番コスパが良くて安全でしょう。」

 

といった風に、しっかりと根拠を述べて、できれば実際に使用した感想なんかもあると全然記事の出来が違います。

その8.難しい事をかんたんに表現してみる

難しい事を得意げに文章化しちゃうのもいいのですが、

「その難しいことを知りたいから検索してるんだよ~~!」

という心の声を汲み取ったほうが、より大きな需要に応えられる満足度の高いものに仕上がりやすいです。

 

たとえば”ワードプレス”もそうですよね。

 

 

無意識に専門用語なんかもふんだんに使って説明しちゃうと、

ブログマスターBさん
「ワードプレスはCMSの一種で、PHPやCSSを使いブログをオリジナルにカスタマイズできる、もっともメジャーなCMSです」

 

みたいに言っても、新しい言葉が出てくるわ難しいそうな横文字が並ぶわで、

「ワケワカラン!(白目)」

ってなってしまうんです。

 

文章は、小学5年生でも分かるように書いたほうが結果的に多くの人に読まれ、より多くの人を納得させやすくなりますよ。

 

ブログを作るときに使うワードプレスのことも、

 

 

ブログマスターAさん

「ブログを作るには、家を作るみたいに骨組みが必要なんですけれど、じゃあその骨組みをプログラムとかして作るのって時間もかかりそうで、難しそうじゃないですか?」

「そんな時に頼れるのが、骨組みがすでにできていて、初めての人でも直感的に操作できる”ワードプレスなんです”。」

 

 

みたいな風に伝えていったりとか。

 

いっぺん学んだこと、知ったことは「だれでも分かる文章」に噛み砕いて解説してみましょう。

その9.方言を入れる

これは比較的簡単に「他の人と違う文章」を作るときには見た目にも面白いものが出来上がります。

 

たとえば私の住んでいる地域は愛知県の三河地方という所ですが、

「三河弁」

というのがあります。

 

これを使ってスタバのことを説明すると

 

 

まっしー

スタバだったら駅前のとこが静かでいいに!ドリンクの大きさはトールとヴェンティとグランデがあるだけど、これはSMLと一緒だもんで覚えときん。

あと、ワンモアコーヒーってサービスがあるだけど、レシートあればお代わりできるもんで、捨てちゃいかんに!

駅前には駐車場が無いもんでケッタでいくと混んどってこんきいけど、すいとるときに行っといでん!

 

になります。

※標準語はこれ↓

 

東京生まれ東京育ちBさん

スタバだったら駅前のとこが静かでいいよ!ドリンクの大きさはトールとヴェンティとグランデがあるんだけど、これはSMLと一緒だから覚えておいて。

あと、ワンモアコーヒーってサービスがあるんだけど、レシートあればお代わりできるから、捨てちゃだめだよ!

駅前には駐車場が無いから自転車で行くと混んでて大変だけど、空いてるときに行ってみて!

 

たとえばご当地ブログでも、普通のアドセンスブログでもこういった要素を取り入れてみると一発で雰囲気が変わるので、取り入れてみてもいいでしょう。

(ただ、難解過ぎる方言は分からない人もいるので、ある程度がいいですね。)

その10.試行錯誤の痕跡を入れる

これ、あるのと無いのとではかなり異なります。

 

たとえばワードプレスの画面が真っ白になった時にどうすべきか?という記事の場合

 

「ネットで検索してみたら、◎◎という方法が有効らしい。

いてもたってもいられないので、試しに◎◎という操作をしてみた。

しかし!

何も変わらない…。一体どうなってるんだ…。次に試して見た方法としては………」

 

 

という風に、普通はライバルが「こうしましょう!」みたいに言っている事に対してあえて切り込んでみて、ライブ感を出していくと

 

「そうそう!俺(私)もそこ悩んでたんだよ~!どうやって解決したの?おお、こうやってやれば良いんだな」

 

といった風に「寄り添い感」がでて、検索者の疑問をもっと広く解決できる可能性がUPします。

 

その11.キーワードの意図を汲み取って、実験、検証や感想を含める

体験型の記事は、どれだけロボットの文章作成精度がUPしたとしても出来ないコンテンツです。

 

例えば

「評判、感想、口コミ」

とかで書くキーワードの記事とかが、それにあたりますね。

 

 

よく、記事とかで

「◎◎のようですね!」

といった風なことを言って書き終えてるブログを見かけた事があると思います。

 

私もそういう記事を添削することもあります。

 

でもこれ、「感想、口コミ、体験談」目的で調べてたどり着いた検索者目線で見たらどうでしょう。

 

検索者さん
「いやいや、あなたの意見はどうなのよ?アフィリリンク踏ませたいだけなんか??(威圧)」

 

って思いません?

 

相手の求めていることをキーワードでイメージして、それに答えるようにしっかり書くだけでも出来は全然違ってくるので、

Aさん
「ちゃんとタメになる記事にできたかな?もし自分がお客(検索者)だったら、これで満足して戻るボタン押せるかな?」

という視点でもって、取り組んでみましょう。

その12.あえて「敵」を作ってみる

誰に向けて書くのか?

という事を意識すると、記事の独自性や、読み手の満足度がUPします。

 

 

 

たとえば今回、この記事では独自性について解説していますが、独自性について適当に説明して終わらせる人を”敵”にして書いたりもします。

 

それと一緒で、ちょっと腹黒いですが

記事の中で「よくまとまっていないブログ」をあえて敵にして、

ブログ執筆者Aさん
「他のブログ見てみたんですが、ハッキリいって適当な事ばっかり書いててクソの役にも立たないので、ここは一つ本業で取り組んでいる私が解説しましょう」

みたいな風に書いてしまってもいいんです。(これは極端な例です。他人の悪口は言わないようにしましょう笑)

 

読者さんと共有できる、「共通の敵」を意識して、駆逐するイメージを持っていくと、

検索者さん
「まさにこれは私のための記事!」

と思ってもらえて、結果として商品購入に繋がったり、アクセスを安定化させられます。

まとめ

独自性という言葉は非常に深いですが、

「他との違いを感じられて、それが読み手にとってのプラスにつながっているか?」

という事を考え、今回のようなポイントを振り返ってみましょう。

 

今回紹介したものは、ほんの一部だと思います。

独自性に、答えはありません。

 

でもセオリーは沢山あるわけで、その根底に流れるものは

「自分のサイトに訪問してきてくれてありがとう!私のサイトでは出来る限り参考になる情報を出来るだけわかりやすくまとめていくから、よろしくね!」

と考え、Give&Give&Giveの精神で動いているか?

これが長く太く稼ぐ秘訣でもあるんですね。

 

相手に与えるものが多ければ返ってくるものも多いですし、収益にもリアルに反映されます。

ぜひ、考え方をマスターして魅力的になコンテンツを世に放ち、資産を積み上げていきましょう!

 

まっしー
それでは!